柔道の技

2026年も早くも2月半ば。
明武館柔道クラブでは1/6の稽古始めから、みんな元気に稽古をしています。さて、明武館柔道クラブでは大人になってから柔道を始めようと入会する方も多くいます。柔道を始めるにあたり「柔道ではどんな技があるのですか?」との質問をよくいただきます。そこで、今回は柔道の技の体系をまとめてみました。柔道の技は大きくは投技と固技の二つに分類されます。そして、それぞれが以下の体系に分かれます。

【投技】
立った姿勢で相手を投げる技です。投技は以下の5種類があります。
・手技(てわざ) 背負投、体落など
・腰技(こしわざ)大腰、袖釣込腰など
・足技(あしわざ)出足払、大外刈、内股など
・真捨身技(ますてみわざ)巴投、隅返など
・横捨身技(よこすてみわざ)谷落、小内巻込など
投技は技の効きの程度によって「一本」、「技あり」、「有効」のポイントが与えられます。「一本」または「技あり」2回で「一本」勝ちとなります。
【固技】
寝姿勢で施す技です。固技は以下の3種類あります。
・抑込技(おさえこみわざ)袈裟固、上四方固、横四方固など
・締技(しめわざ)送襟絞、片羽締など
・関節技(かんせつわざ)腕緘(うでがらみ)、腕挫十字固(うでひしぎじゅうじがため)など
抑込技は抑込んだ時間の長さで「一本」、「技あり」、「有効」のポイントが与えられます。締技と関節技は、原則、相手の「参った」で「一本」勝ちとなります。

参考(以下の講道館のHPで体系に則った技の紹介をしています)

柔道 技名称一覧 – 講道館

それぞれの技の理合(りあい)を理解することが大切です。柔道技は科学的で合理的な理屈で成り立っています。

元気に稽古!

 

精勤表彰!昨年一年頑張りました。

 

里川先生がB級審判員試験を受験しました。技ありの宣言がかっこよく決まってます。

 

柔道基礎コース(体操教室)も引き続き開催しています。

 

明武館柔道クラブは、初心者から高段者まで、そして子供から高齢者まで、それぞれの柔道を楽しむ場として活動しています。柔道に興味のある方、自分のペースで柔道を楽しみたい方、遠慮なくお問い合わせください。体験、見学歓迎しています。

 

 

(文責 原)